牛

伝えたいこと

金沢駅周辺、石川県金沢市田上にある焼肉と鉄板焼き「YAKINIKU&STEAK 銀」は、最高級能登牛A5ランクの上質な肉を、一番ベストな状態でご提供しております。能登牛は流通量が少ないため、能登牛に特化したお店は珍しく、当店では「地産地消」をモットーに、石川県にしかない素材をお楽しみいただけます。

「美味しいお肉をじっくりと食べてみたい。」そんなお客様に、最高の状態でご提供することがコンセプトでありプライドでもあります。ご家族のランチや、ちょっとした記念日ディナーにも、シーンに合わせてお楽しみください。

  • 焼
  • シーン

伝えたい3つのコト

保管工程

良い品質は、なぜ?

石川県のお肉の1番品質の良いものをお客様に提供しよう。そういつも考えています。実は、能登牛のA5のメス牛を扱っているお店は数店舗しかありません。能登牛の卸もしているから、仕入れルートが確立され信頼関係のもと、良い品質でご提供する事ができるんです。最高の状態で食べていただきたいから冷凍はしません。部位ごとにあわせた保存方法で。

さばき

食肉の知識

枝肉解体処理から精肉販売、お惣菜販売、飲食店経営まで一貫して行える点が強みです。枝肉解体処理の知識を活かし、其々の部位に合わせて、仕入れから捌き、保管方法、ご提供方法も研究を重ね、今に至ります。ご提供する肉の厳選も、能登牛ではA5のメス牛、豚は能登の「αのめぐみ」を使用しています。肉の色、キメ、しまり、脂の色と質。今まで培ってきた目利きで、厳選した肉をお楽しみいただけます。

焼肉

一番美味しい食べ方

A5だからといって、全部がステーキ用で使える部分では無く、部位によって使い分ける必要があります。
煮込み・焼き肉・ステーキ・すき焼き、お客様のご要望にお応えいたします。
もちろん、美味しい食べ方のご提案も。
肉本来の味を感じていただきたいから、味付けは塩胡椒で。

  • ステーキ
  • 焼肉

仕入れ

仕入れ

仕入れ

「重要なのは育てる生産者さんの違い」です。生産者さんの育て方により、肉質も変わり、味も変わる。一生懸命育てた想いを受け取り、より美味しくお客様にご提供できるよう、生産者さんとの繋がりも大切にしています。それは、良いお肉が継続してご提供できるのも、生産者さんや卸業者さんとの信頼関係あってこそ。生産者さんと卸業者さんの繋がりを引き継ぎ、命に感謝し、ご提供しています。

産地

能登

美しい自然が自慢の能登。能登の海と、山に囲まれた風土の中で愛情込めて育てられた能登牛。全国ブランドの黒毛和種と比較しても遜色のない肉質で、年間約500頭ほどしか市場に出回りません。赤身とサシのバランスが絶妙で、脂が甘くておいしいのは能登牛の最大の魅力。「何も付けなくても美味しい。」良質の牛肉は内蔵も美味しいと言われますが、シロやレバーなど内蔵も絶品です。当店では生で仕入れています。

国産

当店の国産牛は、きめ細やかな脂と赤身のバランスの取れた上質なものを仕入れています。一度お召し上がりいただければ、そのコストパフォーマンスに驚いていただける自信のある肉質です。

保存

保存

最高の状態で食べていただきたいから冷凍はしません。全部チルドで保存しています。もちろんギフトの時も同じ。冷凍肉は、解凍したときにドリップ(旨味)が出てしまい、美味しくなくなってしまいます。冷凍する事により、細胞が一旦膨らみ、解凍することによってしぼむ。パサパサして美味しくなくなるんです。チルドを守るために大変なのは、真空パックをしてもドリップの抜けが早いこと。特にもも肉や赤身肉は美味しい状態で保存することが難しく、保存の仕方によっても良好な状態を保てる期間が変わります。部位や状態によっては、伸縮フィルムや専用のホイルなど、保存方法も変えています。

風味

風味

和牛って風味が壊れると、美味しくなくなります。お肉の中心部分の温度が100度に達すると、風味が飛びます。いつも調理では、極力風味を飛ばさないようにしています。ステーキはミディアムなら中心が75度。メンチカツを揚げると中心が75度。実は、メンチカツは最高の風味とコクを味わう事が出来ます。一番美味しい状態でご提供いたします。

希少部位を極める

希少部位

能登牛を存分に味わっていただきたいから、能登牛の美味しい場所を詰めこんだ盛り合わせをご用意しております。 ご提供する部位は、その時の最高のものを。部位ごとに違った味わいをお楽しみいただけます。

希少部位をご堪能下さい。

牛だけではない話。

ブタ

能登豚αのめぐみ

優秀な銘柄の豚を使用しています。能登の麓で大地の恵みを受けてすくすくと育った豚は、脂っぽくなく、あっさりとしたヘルシーなのにコクがあり、キメが細かい肉質。是非、豚の旨味をお楽しみください。

牛すじ煮込み

一品料理

焼肉やステーキだけではなく、一品料理も手間を掛けて作っています。一から時間を掛けて手作りした自慢の料理を是非お召し上がりください。

牛だけではない

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